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自然・科学・工業・学術 > 学術

子規ノート覚書

価格:500円
著者名:泉寔

明治31年の正岡子規「歌よみに与ふる書」発表の歴史的背景とその革新性を踏まえ、近代短歌の出発点となった論の重要性を問い直す文芸評論集。時代に遅れた当時の宮内省御歌所に反旗をひるがえし、庶民の文芸としての再興を願い、10回にわたり新聞連載した「与ふる書」や論を踏まえて発表された作品「百中十首」などを丁寧に読み解きながらそれらの意義を再認識する一書。

日本語はどうなるか どうすればいいのか

価格:500円
著者名:前田みきお

日本人として生きていくための土台として、日本語教育を見直す。教師必携の書・・・・・「耳障りな日本語」の実例を挙げて考察し、正しい使い方、それに代わる文例も挙げる。日本人としての自己を確立するためにはその根幹である日本語を正さねばと、日本語教育の重要性の再認識をよびかける書。

稲干しのすがた

価格:500円
著者名:浅野明

全国1000ヵ所もの稲の干し方を調査した、民俗学的にも貴重な資料、ついに刊行・・・・・その土地の人・気候風土に合わせ長年の経験から考え出された稲の干し方は、細かに見ると100を超す。次第に失われつつある稲干しを追いかけ、本州・四国・九州をまわり、取材調査した類書のない労作。

『こころ』の読めない部分

価格:500円
著者名:志村太郎

『こころ』は本当に名作なのか?斬新な切り口で漱石論に一石を投じた評論・・・・・名作とされている小説の世界がはらんでいた、危うい構造とその心理的背景。物語世界への深い造詣と表現技術に対する緻密なこだわりで、神秘主義的な美意識のかげに隠されている漱石の欺瞞に肉薄していく。

漢字で“チャット”

価格:500円
著者名:前田晃

「逝け面、写メ、パケ死・・・・・・」──ケータイ時代の漢字コミュニケーション論・・・・・これまで国際的コミュニケーションの障害とされてきた漢字が、IT技術の進展によって見直され、中国や韓国でも漢字は再評価されている。コンピューター&携帯電話時代に贈る、注目の漢字論!

きのふの空

価格:500円
著者名:竹内聰起

「蕪村」と「一休」──魅力溢れる2人の人物が遺した軌跡を辿る!・・・・・江戸中期の俳人・与謝蕪村と室町時代の禅僧・一休宗純の魅力に取りつかれた著者が、彼らの人物像を伝える。思い入れのある人物を丁寧に掘り下げた2作品に、「眠られぬ夜に」を併載したエッセイ集!

文法教育論考

価格:500円
著者名:関口尚貴

本当のことを教えて!文法・単語帳・直訳──この国の言語教育って何か変・・・・・「文法は言葉に対してひとつの視点を与えるが、それはことばを通じて見える世界を直接見る視点ではない」という論点から、文法を捨てる勇気を伝える。ことばに対する基本姿勢を確立するための独創的な実践書。

私家版 伊勢物語

価格:500円
著者名:鈴木秀則

年代・登場人物の整理、各段の並び替えなどで、『伊勢物語』を独自に解釈・・・・・この歌物語は、なぜ「伊勢物語」なのか──定家本125段を並びかえることによって、改めて「業平の心」と「伊勢の心」を浮き彫りにする。『伊勢物語』を独自に解釈し直した研究書。

ドイツ人気質と日本人

価格:500円
著者名:藤川等

日本と歴史的に関係の深いドイツ。しかし想像以上に難解な民族である・・・・・30年来、ドイツ人と交流がある著者が、入念な考証と分析で浮き彫りにした独自の比較文化論。読んで面白い異文化エッセイの秀作!

山頭火 詩魂の歩々 前編

価格:500円
著者名:大雨雄峰

山頭火の生きざまを伝え、その作品世界へと誘う絶好の手引書・・・・・種田山頭火の随筆、日記、書簡、句などを通して、彼の心の流れをつかみ、現代へのメッセージを読み取ろうとこころみる著者渾身の一書。

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