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小説・エッセイ > 小説 > ミステリー

守宮の村

価格:500円
著者名:竹山正子

自然環境に厳しい山懐に位置する沢山村。村人達は、この村の自然に溶け込みながら先人から受け継いだ知恵を生かしたくましく生きていた。しかし、この村にも都会の利己的な波が押し寄せていた。そんなある日、濃霧が立ち込め、不可解な出来事が起き始めた。そこには、意外な真実が……。人間の傲慢さと自然の摂理に反する現代に警鐘を鳴らす、ミステリー・ファンタジーノベル。

世界一の幸せ者

価格:500円
著者名:田中博史

奇抜なアイデアに溢れた82のショートショートを集めた作品集。怖い話もあるが、大体は安心して笑える。コント風な軽妙なオチのなかに、人間の裏の面、また人生の温かみなどを感じさせる。何でもありのこの多様性が持ち味。しかもワケあって、この順番に並んでいて、順番に読むとより一層楽しめる仕掛けになっている。表題作は必ず最後に読んでください。

海峡の果て

価格:500円
著者名:藤田光輝

美人姉妹の哀しい過去と深い絆が暗い海に投影されたトラベルミステリー・・・・・青函連絡船が廃止される9ヵ月前、昭和62年6月13日未明、『摩周丸』は嵐の海を函館へと出航した。この船中で何が起きたのか・・・・・・。物語は、青森・函館・札幌・旭川と、さらに北の街へと展開していく。

怪奇堂II

価格:500円
著者名:布田竜一

欲望の駆け込み寺、骨董屋「怪奇堂」を舞台に人間の愚かさ、弱さを描く!・・・・・不満と欲望に心が支配された時、今とは違う人生へと抜け出したくなった時、ふと現れる怪奇堂の老主人。世界を思い通りに操る筆箱など多彩な品揃えで客を迎える謎の老人の導く先は希望か、それとも絶望か?

人を喰う森

価格:500円
著者名:池神かずき

欲望が渦巻く人間社会の縮図を、バランスを崩した森の姿に象徴させた小説・・・・・裏金融の借金で自暴自棄になった諏訪は、取り立て屋を欺こうとして逆に殺されてしまう。同僚だった池神かずきは、残された諏訪の妻子を守りたいと願い相談に乗るようになるが・・・・・・。

時の剣

価格:500円
著者名:石井稔

安倍晴明の系譜を受け継ぐ陰陽師が一子相伝の秘術を駆使し遥かな時空を遡る・・・・・衆人環視の中、中年サラリーマン遠藤弘也が殺害された。目撃者の多い通り魔事件だったが、意外なことに犯人は逮捕されない。被害者の妻は自殺を遂げ、一人娘は思いあまって橘宗輝の元へ。

手向け花

価格:500円
著者名:深月咲楽

辛く悲しい過去が第2、第3の殺人を生んでゆく・・・・・・・・・・・大学院生・京子の叔父が殺された!親族の中で唯一叔父を毛嫌いしていた京子に捜査の手が伸びるが、その間にも不可解な殺人事件が続いてゆく・・・・・・。躍動感あふれる筆致で描いた傑作サスペンス。

ピラミッド

価格:500円
著者名:坂野上淳

行方不明になった大学の先輩の足跡を辿って主人公が挑むピラミッドの謎・・・・・大学時代の先輩が突然消息を絶ってしまう。彼の足跡を辿るうち、慎司はかつて2人で登った知床半島の山に秘められたピラミッドの謎に直面する。北海道の雄大な自然が舞台の壮大なミステリー小説。

傷ついた恒星

価格:500円
著者名:小野郁美

一人の女性が殺された!現代を生きる女性の心の中に謎を解く鍵がある・・・・・雑木林の中で若い女性の死体が発見された。その傍には白い粉が落ちていた。一体その粉の意味するところとは何かを、エリート刑事が、現代だからこそ起こり得る問題と共にその謎に迫る長編ミステリー!

雨月物語幻想曲

価格:500円
著者名:おの・なみお

人間(自己)は永遠の謎(光と闇)の中に投げ込まれている・・・・・妻の産んだ子を知らない父と、実の父を知らない子が邂逅した因縁とは?それは捨てられた女の怨念と執念の引き合わせだったのか?上田秋成の『雨月物語』の三編を連結し、人間の心の闇を描いたミステリー。

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